山の壽の造り

経営理念

独創的で質の高いお酒の提供
「美味しい」では足りない、「すごく美味しい」酒をつくる
楽な道より挑戦する道を選ぶ

歴史

個人個人が責任ある行動をとることの重要さは今も昔も変わりません。
そして、それがまた難しいことであるのは、今も昔も同じです。
まして、時代が激動期であればさらに難しいことです。
山の壽の創業は文政元年。江戸時代末期です。
穏やかな時代から少しずつ変わる兆しがあった文政元年。
この時代に先祖は何を考え、何を後世に残そうとしたのか。

三井郡(現在の久留米市)は米と野菜の産地であったが産業といったものはなかった。
地主であった清兵衛は、米を食べるものだけではなく、何か地元の産業として造り出せないかを考え、地元の米と筑後川の伏流水で造ることができる清酒製造に興味を持ち、役所などに掛け合い清酒製造免許を取得し、仕込み蔵の建築などを行ったが道半ばして亡くなった。

創業文政元年(1818年)

初代:山口卯三郎(やまぐちうさぶろう)

二代目:山口壽平(やまぐちじゅへい)

三代目:山口辰平(やまぐちたつへい)

四代目:山口伊平(やまぐちいへい)

嘉永元年(1848年)

五代目:山口大造(やまぐちだいぞう)

明治二十年(1887年)

六代目:山口正一(やまぐちしょういち)・寿美子(すみこ)

七代目:山口伊平(やまぐちいへい)

平成3年(1991年)

八代目:片山郁代(かたやまいくよ) 七代目山口伊平の次女。山口家としては初の女性蔵元。2017年4月より8代目を襲名。【独創派 山の壽】を目指す。

平成二十九年(2017年)

山の壽酒造の歴史から、戦争があっても、蔵が自然災害でなくなっても、何があっても周りの人に感謝をしながら己の信じた道を進むことの大切さを学びました。それはきっといつの時代でもとても大切なことです。この信念を【独創派 山の壽】としてお客様に伝えていきたいと思います。

八代目当主 片山郁代

企業概要

社 名:山の壽酒造株式会社
代表者:代表取締役 片山 郁代 [八代目当主]
創 業:1818年 [文政元年]
住 所:〒830-1125 福岡県久留米市北野町乙丸1番地
交 通:西鉄甘木線「大城駅」より徒歩2分
   (小売販売は行っておりません。)
TEL:0942-78-3025
FAX:0942-78-4673